短期登録選手制度で日本の競輪に参戦する男子7選手の来日会見が25日、都内のホテルで行われた。

今年の世界選手権(世界選)ケイリンを制したマティエス・ブフリ(26=オランダ)が世界王者として登場。また、シェーン・パーキンス(32)もロシア国籍として2年ぶりに来日した。7選手は4月7日からの松戸F1を皮切りに、全国の競輪場に出走する。