4R「川口名匠戦」は、序盤こそ阿久津正夫と長谷川啓の逃げラインが優勢だったが、格上の五十嵐一夫(54=川口)が着実に追い上げて完勝。

長谷川が2着に入り、前検日に大整備をした牛沢和彦が3着に浮上した。