小池修平(25=大阪)が気迫のイン速攻でルーキーシリーズ初優勝を飾った。通算では昨年10月の住之江以来4度目、児島では初制覇となった。2着は4コースから差した入海馨、3着は宮之原輝紀が入った。

地元の3枠前原大道が3カドに引き、枠なりの2対4で進入。小池はライバルたちの駆け引きにも慌てず、コンマ02のトップスタート! 2コース宮之原が差しハンドルを入れたが、バックで伸びて振り切った。「出足は節一に仕上げられました。(上田)龍星にも負けたくないし、優勝を目指していたのでうれしい」と笑顔をほころばせた。

117期養成所チャンプは昨年7月、B1級からA1級へ飛び級すると、G1初出場の8月びわこ周年で準優進出と上昇気流に乗った。「今年の目標はG1ヤングダービーのドリーム戦に乗ること」。次節は2月7日から三国G1近畿地区選手権。強豪の先輩たちに胸を借りる。