準決5Rは、人気の小林稜武が新人の山本勝利に敗れる波乱となった。

山本マークで2着に流れ込んだ高塩譲次(37=栃木)は「前のおかげ」と、山本の頑張りをたたえた。

決勝10Rは、山本に埼京ラインができるため、同期の古屋琢晶にマークする。「同期といっても、向こうは出世街道を突き進んでいた。16年目で初連係です。やっと同じ土俵に立てるんですね」と喜びをかみしめていた。