注目の初日特選12R、中部のホープ・山口拳矢(25=岐阜)に近畿の御大・村上義弘(47=京都)がマークした一戦は見事ワンツーフィニッシュが決まった。
前を取った山口が炎の突っ張り2周先行、追走した村上が飯野祐太のまくりを2度に渡って巧ブロック、ゴール前は余裕で差し切った。
勝った村上は「拳矢君が最高のレースをしてくれた。突っ張って逃げるレースができるのはまさに一流選手の証し。常に尊敬してリスペクトしていた幸二さんの息子と、こういった形で決められて満足。ファンの声援もうれしかった」と感極まった表情で話した。
一方の山口は「緊張したけど、最初から突っ張ることは決めていた。村上さんがブロックしてくれたのも分かったし、本当に良かった」と振り返った。この両者、準決12Rでも再度の連係策で決勝進出を目指す。





















