藤田周磨(24=埼玉)と丸山直樹(36=埼玉)が、準決5Rでタッグを組む。

藤田は初日4Rで利根正明のまくりに屈したものの、3着に逃げ粘った。「自分のペースで駆けられたし、感じは悪くなかったんだけど…」と首をひねるが、個人上がりは10秒1と、タイムは悪くない。

丸山は、特選7Rでホーム手前からアクションを起こして、相笠翔太をまくり切って2着と奮闘。「掛水(泰範)君が相笠君を出させる雰囲気で嫌な感じだったので、行けるところまで行ってやろうと思った」と、苦し紛れの立ち回りでも結果を残した。

この両者は、昨年8月の西武園の準決で初連係。藤田は先行して2着に入ったが、丸山が山田和巧に割り込まれ3着となり、決勝を逃した苦い思い出がある。今度こそ2人で決勝に進みたい。