9RのレインボーカップA級ファイナルは北野良栄(38=愛知)が混戦の中、最終2角から自らまくり上げて優勝した。2着の台和紀、3着の八谷誠賢の3人が8日付でS級へ特別昇級する。

同県の近藤龍徳が作成した、お手製の賞金ボード? で祝福された北野は「このメンバーなら、と思っていた」とドヤ顔で笑わせた。

左手首骨折明けだった栗山俊介とは日ごろから仲が良く「レインボーCが決まってから、一緒に走ってワンツーしたい」というように信頼。栗山が力尽きた2角8番手からは力強いまくりで先頭でゴールした。「追突事故もあったりで4場所悪かったけれど、悪いときでも動くようにしていたら調子が戻ってきた。ただ、S級ではまだまだ足が違う。また新入りのつもりで頑張りたい」と、S級復帰後を見据えていた。