シリーズの行方を占う特選7Rは幸田望夢(22=栃木)が制した。
3分戦に3車ラインの先頭で臨んだ。序盤は前川大輔を押さえ、田上晃也にカマされると、3番手に引いて2角からまくった。ゴール前は同じ前期S級の山本健也を振り切り1着。「いいレースができたと思う」と心地よさそうに汗を拭った。
前期はS級点数キープに失敗したが、6月は松戸G3、弥彦と合わせて確定板に5度載り、状態はうなぎ上り。ただ、降級後の7月は静岡、別府と決勝進出を逃している。
「フレームとか乗り方とか練習とか、ずっと何も変えずにやっている。とにかく決勝に乗らないことには」と気を引き締めていた。





















