新鋭の橋本壮史(27=茨城)はA級のホープとして注目を集めている。
4月の岸和田で1、2班戦初優勝。松阪、青森で連続Vを飾って再び岸和田に乗り込んできた。初日は逃げて圧勝し、準決は逃げて3着も決勝進出を果たした。
「決勝はしっかりと先行の仕事をしたいです」
現在の競輪界には、いろいろな経歴を持った選手がいる。元五輪選手(現役で五輪を目指している選手もいる)。元Jリーガー、ガールズには元モデルの選手もいる。
橋本の前職は公務員。学生時代は自転車競技をやっていたが、その後は茨城県職員となった。
「2年間やりました。それでいろんな選手に話を聞いたりしているうちに、競輪をあきらめられなくてチャレンジしました」。
ここからさらにおもしろい。119期の同期生で神奈川の新村穣(28)は茨城県職員時代の上司。茨城県庁ラインが、そのうち競輪界を席巻するかもしれない。





















