若手を筆頭に、準決に7人が勝ち上がった岡山勢だったが、決勝に残ったのは米嶋恵介(30)と田中和磨(26)2人のみ。気になる前後は、期が下でも年齢が上の米嶋が「僕が前でやる」と即答。準決でも番手戦だった田中が、ここでも援護役を務めることになった。

先陣を担う米嶋恵介は防府初登場ながら、インパクト抜群の内容で2連勝ゴール。「タイムも出ていたし、それなりに足はいい」と、8月小倉の落車(失格)の影響は、みじんも感じさせない。A級1、2班戦の初優勝を狙って豪快に風を切る。