121期のルーキー中川聖大(24=福岡)はチャレンジ準決3Rで鐘前から突っ張り先行。同期の近藤雄太(23=岡山)を翻弄(ほんろう)し、2着に逃げ粘った。これで本格デビューから6場所連続で準決2着となった。「まあ決勝に乗れたからいいんですよ。突っ張り先行はこれが初めて。感じは悪くなかったけど踏み直しが悪いね」と振り返った。
父はまくりを武器とした静岡の中川司(2010年引退)で、父と同期の吉岡稔真氏に師事し福岡で1人暮らしをしている。「師匠には“勝つレースをしろ。無理な先行をすることはない”と言われてます」。これまで優勝は1回。準決連続2着のうっぷんを決勝で晴らす意気込みだ。





















