大川龍二が1予4Rで2角6番手からのまくり追い込みを決めて勝ち上がった。

【向日町競輪・無料予想紙ニッカンPDF新聞】ここを押すと読めます

今年2月に岸和田でS級初V。5月の岸和田も決勝2着と上昇ムードだったが、座骨神経痛で思うように練習ができなくなった。それが癒え、復活の強烈な一撃が飛び出した。

「一時調子を崩したけど、走るごとに足の感覚が良くなっている」。2予8Rも怖い存在だ。