飯田風音は予2・6Rで4着に終わった。

前団に力のある選手が固まる苦しい展開を打破できず「足も使えずに終わってしまった。車番と番組が…」と恨み節。

ところが、決勝進出が決まり、1番車をゲットすると「ヨッシャ!」と表情が一変した。

決勝11Rは内枠を最大限に生かし、自慢のダッシュでレースをかく乱する。

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