寺田空詩が江戸川に初参戦する。

父の寺田祥から“荒れ水面・江戸川”についてのアドバイスはなかったというが「連対を目指して頑張る」と気炎を上げた。

前節のナイター蒲郡から中0日で前検と強行軍。それでも「夜のうちに移動してきた」と疲れが少ないのは若さの特権だ。

初日は4R・6枠の1走で、大外から展開を突いて好配当の使者になるか。