谷野錬志が下関、戸田に次ぐ3場所連続優出を果たした。

準優9Rは金子拓矢、西村豪洋、北川幸典がフライング。恵まれの1着となったが、直線系統は胸を張れる仕上がりだ。

「体感で合ってない部分もあった。最近、優勝ができてないんですよね。一番必要なのはターンのスムーズさでしょう」。

優勝戦は2枠。4月戸田以来の優勝へ向けて操作性を煮詰める。