児玉碧衣が連勝で決勝へ進んだ。

予2・7Rの上がりタイムは11秒7。「3角の吸い込まれる感じが、いい時の感覚だった。仕上がってる」と、状態に手応えを感じていた。

決勝10Rは日野未来がライバル心を燃やしてくるが、今日8日が誕生日で「私も負けられない。29歳のいいスタートが切れるように」。

豪快なスパートで優勝は譲らない。

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