小川達也(36=静岡)が19年9月29日いわき平(9着)以来となるA級1、2班戦決勝進出を決めた。

準決5Rは、打鐘4角で別線が外を警戒して内を開けた一瞬の隙を突いて先行。番手の藤田大輔にこそ差されたものの、しぶとく2着に粘った。

「久々の決勝はうれしいね。すぐに反応ができているし、調子もいい。前場所(高松)で着はともかくタイムが良かったので、今回はやれると思っていた」と満面の笑みで振り返った。そして「写真を撮られるなんてすごく久々。明日も頑張りますよ」と決め顔を披露。南関4人の先頭で戦う決勝を前に、闘志を前面に押し出した。