脇本勇希(24=福井)が前橋巧者ぶりを見せた。

予選6Rは打鐘からカマして先行。番手の藤田勝也にこそ差されたものの2着に入ると「きつかったけど、とにかく出切れて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

当地は一昨年G3で33<1>(9)と決勝進出し、今年6~7月のG3でも2度2着に入るなど、大の得意にしている。「今日は疲労感があったので、しっかり休んで明日(準決12R)に備えます。もう寝ますよ」と体調回復、決勝進出を期していた。