2日目の朝、犬伏湧也の当日欠場の報を受けた香川雄介(49=香川)は、「これで(番手で離れて)公開処刑にならなくて済む」と自虐的なポジティブ思考で不安を紛らした。

2予11Rは、東北勢の3番手に照準を定めた作戦がはまり、2着でピンチを脱した。「前が足を使っていたし、突き抜けるかと思うぐらい良く伸びた」。けがの功名で、自分の状態の良さも確認できた。

準決11Rは、連係実績の豊富な久米康平に全てを預ける。