チャレンジ準決3Rは布居翼(27=和歌山)が突っ張って先行し、そのまま押し切った。

「最終ホームで藤野竜也君が内に詰まってるのが見えたので、ペースを落とすことができました。長いラインにも助けられた」

9月久留米で決勝2着に入って以来、4場所連続で決勝に進めなかった。それを救ってくれたのが、今回も同配分の父、寛幸だ。

「新車が合わなかったんですよ。それで父の自転車を借りたら感触が良くて2場所前の豊橋で決勝に乗れた」。決勝は同期の日浦崇道の番手回りで、優勝のチャンスが十分ある。