早川清太郎(41=伊勢崎)が久々の実戦だった初日11Rを快勝した。

前走が11月19日の伊勢崎普通開催の優勝戦だったから、約1カ月弱もレース間隔が空いた形だった。だからか、「レース間隔が空いて、変なところを走っている。レース勘が戻ってない」とまずは苦笑い。久々の実戦で少し体感のずれはあったことを明かす。ただ「まあ、レースしてればいい方向にはなっていくと思う」とレース勘についてはさほど心配していない。

「フレーム一式を換えました。朝練習からタイヤを付け替えても消音マフラーだからかも、しれないけど跳ねない。それが一番ですね」と、近況は競走車の跳ねに悩まされていた早川が、練習でも実戦でも跳ねなかっただけに、レース後にロッカーへ戻っても笑顔が絶えず、終始、明るい表情だった。

「ただ立ち上がりで競走車が外へ向いてしまうので、そこは修正したい」という課題は、巧みな調整でクリアする。2日目10R、卓越したさばき発揮で連勝も十分、可能だ。