沢田尚也(24=滋賀)は、前半1Rで5コースから鋭く差して2着、後半9Rではインからきっちり逃げ切った。3日目終了時点の得点率5・40から6・43まで押し上げて、予選を8位で突破した。

23年は4月浜名湖で通算4度目の優勝を飾り、6月蒲郡G1周年でも準優4着とG1でも存在感を見せた。今期で5期連続のA1級をマークし、精鋭がそろう滋賀支部の若手でも有望株とあって、さらなる飛躍が期待される。

5日目の準優11Rは3枠。展開をとらえて優出を決めると、悲願の地元初優勝が見えてくる。