地元の小山勉(37=埼玉)が、準優11Rで3着に粘って優出した。
「守りの3(コース)カドです」。あまりにも伸びる4枠前田篤哉を警戒し、ダッシュを選択。「ペラで迷走」と満足のいく出足、回り足にはほど遠かったが、何とかしのいだ。
これで24年は3節連続優出。正月シリーズに続く、戸田連続優出にもなった。「去年が良くなかったので心機一転、気持ちを新たに走ってます。優出できて良かった」と安堵(あんど)した。優勝戦は6枠になったが、今年にかける決意は強い。「レースも整備も諦めない。外枠になっても諦めずに優勝を狙いたい」。自力で攻める足こそないが、展開を突き抜ける足を整え、確かな意気込みを注ぎ込む。





















