123期の篠田幸希(25=群馬)がS級特昇へ「マジック2」とした。予選4Rは勝って当たり前とみられる中で、レース内容が注目された。
前受けから突っ張り先行に持ち込んだが、しっかりペースを上げていなかったため、増田利明にたたかれ、単騎の樋口有樹郎にも出られてしまった。最終ホームから反撃して後続を振り切って勝利したものの、仕掛け方には課題があるように感じた。
「ペースを落としすぎて出られてしまった。樋口さんに行かれたときは付いて行くしかないと思い踏み込んだ。調子は悪くないけれど、ペースを考えないといけない。とりあえず予選はクリアしたので、特昇まであと2勝。狙っていきます」と表情を引き締めた。準決5Rも力強い走りで勝ちにこだわる。





















