メイン12Rトーキョーベイ・ドリームは、湯川浩司(44=大阪)が4カドからコンマ06の鋭発で攻め込み、イン宮之原輝紀をまくり差した。

湯川は前検で「このエンジンは3節前に転覆した時にクランクシャフトをおかしくしてると思う」と話していた。そのシャフト交換ですぐに結果を出すところが、SG4冠の湯川らしい。

足に関しては「まずまずで普通。どんなタイプかというのは分からない」とあっさりしていた。だが、初戦から近況絶好調の宮之原を相手にしての快勝劇。湯川が優勝争いの中心となるのは間違いない。