数々の名勝負を演じ、ともにグランプリ覇者の64期黄金コンビが、そろって白星を飾った。

まずは6年ぶりの大会出場になった服部幸男(53=静岡)が、6Rで力強い3コースまくりに成功。18年6月の徳山グラチャン以来、約6年ぶりのSG勝利を挙げた。「足は普通です」。評価は中堅ながら機素性はいい部類。伸びしろは見込める。

松井繁(54=大阪)は初日に3、1着。特に10Rは2コースから差し込み、3連単4万円台のビッグ配当を提供した。レース後はそろってプロペラ修正に励み、入念に2日目の準備を整えた。