地元の134期・長谷川暖(ひなた、19=岡山)がデビュー戦で、いきなり肝を冷やした。

2R6枠で登場。スタート展示はコンマ24だったが、本番はコンマ09と踏み込み1Mは最内へ差し込んだ。バックは3、4番手だったが、2Mを回ったところで1枠の武田信一と2枠の中野和裕にフライングが判明。その後は3着を死守して、初陣で無事にゴールした。

「思ったより緊張しないで楽しめました。スタートが審議中となった時はドキドキでした。(展示の時より)起こしを少し早めたから…」と、いきなり事故絡みのレースでスリリングな体験となった。

相棒の23号機については「複勝率28・0%の割にはいいんですよね。ターン回りが良く、押し感がいいです」と感触は悪くなさそうだ。そして「1期目で最低B1級になろうと思っています」と強気な目標を掲げた。

2日目は2R6枠、10R5枠で、少しでも上位の着を目指す。