5月のいわき平でG1日本選手権(ダービー)を制した平原康多(42=埼玉)が、取手競輪場でトークショーを行った。
念願のダービー王となって1カ月以上が経過したが「今でも夢のよう」と余韻たっぷりの様子。その日本選手権では、関東から5人が決勝に進出した。若手中心に勢いがあり、関東の総大将としては頼もしそう。その中で期待の若手を問われ、同県の山口多聞を挙げた。「彼は練習では埼玉で一番強い。競走で力を出せれば、G1にすぐ出てこれる」とエールを送った。
また、記者の取材に応じた平原は、前走の落車の影響について「全然大丈夫です」と笑顔で答えた。次走は、佐世保で行われるミッドナイトG3(7月16日~)に出場予定。「ミッドナイトは楽しみ。いつもは寝付くぐらいの時間だけど、どこでもちゃんとしたパフォーマンスが出せるようにしたい。レースまでに慣らしていきたいです」と抱負を語った。





















