大広咲季(25=香川)がデビュー2勝目を挙げた。初日6Rでは3コース西岡成美のまくりに乗って、4コースからまくり差しを決めた。

勝利は23年4月の平和島ヴィーナスシリーズでデビュー初勝利を挙げて以来。1年3カ月が経過していた。

「なかなか勝てなくて本当に苦しかったです。一つ勝てて良かったです」

勝てたとはいえ、笑顔はなかった。

「まだ自分は迷宮にいる感じです。次は、期間を空けることなく、すぐに勝ちたいです」

2日目は2R5枠の1走。デビュー初勝利の時は、師匠・竹田和哉からも祝福を受けた。師匠の笑顔を見るためにも勝利数を増やす。