125期のルーキーで“小川3兄弟”の次男・小川三士郎(24=徳島)が地元初戦を迎える。
「地元は気合の入り方が違いますね。緊張するかもしれないけど、決勝にいけるように頑張る」。競走には慣れたようだが、初の地元戦を前に、やや緊張の面持ちだった。
本来は勢いをもらってのカマシが得意だが、まだ封印している。「今は積極的に、自分で考えて走っています。逃げて力をつけないと、上では戦えないと思う」。24歳でデビューしただけに、脚力をしっかり身につけてS級で戦うことを目標としている。
本格デビュー後、連勝は5でストップしたが、前回奈良で完全Vを果たした。今回は初の地元戦に加え、A級2班特昇に向けて連勝も重ねたいところだ。「気持ちがないと、1着は取れん」という父で師匠の圭二(68期)からのアドバイスを胸に、チャレンジ予選5Rは、主導権を譲らずトップでゴールを目指す。





















