25歳の湯浅紀香(群馬)が11Rで2着に入り、うれしいデビュー初優出を果たした。
簡単な2着確保ではなく、スタートではどよめきが起こった。4カド発進の湯浅は、何とスタートタイミングがコンマ77、出遅れ1歩手前の超艇団遅れだった。
「やらかしてしまった」のだが、1Mはブイ際が大きく空いた。そこにハンドルを入れると先行する群馬の先輩松本晶恵がキャビっており、その内を差して2番手に上がった。
湯浅は「スタートは考え過ぎてしまって…。本当に駄目過ぎて、何も言えない」と顔を真っ赤にした。それでも、3節連続の準優進出で好調の波に乗り、堂々の初優出だ。
優勝戦は5枠に入る。「同じようなことをしないように(スタートを)集中します」。反省点も挙げたが「出足、回り足は上位」と言い切る仕上がり。「少しでも上の着を取りたい」と瞳を輝かせた。





















