ガールズは村田奈穂(32)、橋本佳耶(28=ともに熊本)の地元コンビがそろって決勝に駒を進めた。

予2・7Rを走った村田は勝負どころで児玉碧衣の後位を奪うと、児玉、大久保花梨の踏み合いを尻目に直線鋭く突き抜けた。「伸びましたね。びっくりした。後ろで足をためられたので、強く踏めた。何とかいいところを見せられました。声援に応えられて、うれしいですね」と笑顔で汗をぬぐった。

予2・6Rの橋本は初手から日野未来の後ろを回れる流れを生かして3着に。予1の5着を地元の意地でリカバリーした。「ここに向けてやったので、徐々に良くなっている。声援がたまらなかった。決勝は、もっと期待しています。(地元)3割増しが、12割増しになると思うので!」。決勝10Rも地元ファンの大声援を熱望していた。