菊池峰晴(56=群馬)が、2018年7月の桐生以来、6年3カ月ぶりの優勝を手にした。
3枠で臨んだ優勝戦の12R。3カドを選択して、コンマ07のスタート。スリットから出ていくと、まくりを放って優勝を決めた。3日目の準優11R、5コースからまくって勝利を飾ったVTRを見ているようだった。
ベテランらしく、状況判断の良さが生きた。「実は展示でブルが入ったんです。スローでいく自信がなくなって、本番で3カドを選んだんです。攻めの3カドじゃなく、守りの3カドだった。それでもうまくいきましね」と笑みを浮かべた。
芦屋初優勝にもなり「これで芦屋の水面は、かなりいい印象になりました」。通算15度目の優勝に最後まで笑みが絶えなかった。





















