優勝戦は人気を背負った松田大志郎(36=福岡)がイン速攻を決めた。

今年6度目の優勝で、来年3月のSGクラシック(若松)出場に大きく前進した。尼崎で初、通算では43度目のVとなった。

進入は枠なりの3対3。松田はインからコンマ08の踏み込み。迷うことなく1M先取りに成功して、あっという間にバック独走態勢を築いた。握った土山卓也(37=福井)が2番手で追走していたが、猛烈に追い上げた小坂尚哉(38=兵庫)が3周1M全速で逆転2着。土山は3着に甘んじた。松田の次走は12月3日から8日まで鳴門G171周年の予定。