ガールズ戦で2日間、光る動きを見せているのが、3場所ぶりに決勝進出の板根茜弥(35=東京)だ。

初日は打鐘過ぎに飛び出して、野口諭実可の後位にスイッチ。2日目は山原さくらのホームカマシを巧追して2着2本とした。

「何とか付いていけてますからね」と笑顔を見せ、「もう少し、迫るか、差し切るまでないと駄目ですねえ」と高笑い。「でも2人とも、踏み直しがすごかったんですよ。明日は全力で頑張ります」。最後まで元気いっぱいだった。