末永和也(25=佐賀)が逃げ切り、今年3度目、桐生では初、通算11度目の優勝を飾った。2着に差した高井雄基、3着は砂長知輝が入った。
優勝戦は枠なりの3対3。末永はインからコンマ17の全速スタートを決めると、先マイで押し切り独走状態に持ち込んだ。
優勝戦に臨むにあたり、最も警戒していたのが前田翔の伸びだ。「チャンスをものにできて良かったです。特訓から翔が伸びていたので、スタートはしっかり行かないと、と思ってました。ペラ調整もうまくいったし、レースもターンも100点でいいと思う」。次走は17日からの住之江SGグランプリシリーズに出場予定。「シリーズも住之江も初なので、どんな感じか楽しみたいです。若松のクラシックにも出たいので、権利を取るために頑張りたい」。23年九州チャンプが暮れの大一番で華やかに羽ばたく。





















