笠置博之(34=大阪)が11Rで6コースからの強まくりを決め、場内を騒然とさせた。
相棒の28号機は、前節で斉藤仁が約1年8カ月ぶりに優勝した。しかし前検から新ペラに交換。その不安は前半6Rの6着で現実となった。それでも笠置はあきらめなかった。「6枠の11Rはチルト3度で伸び一本の調整でいく」。その決断が物を言った快勝劇だった。
今節はこの伸び型で通す予定だったが、2日目は3R4枠と後半8Rは1枠に入った。考え込む笠置。そして「前半はこのまま(チルト3度)です。後半は…、前半の結果次第ですかね。チルトを下げることがあるかも」。まずは前半3Rに注目だ。





















