菱田浩二(36=京都)が念願だった初のS級得点獲得に大きく前進している。22年後期(7~12月)にはチャレンジ戦に降格するなど苦しい時期もあったが試練を乗り越えて新たな景色を見る所にたどり着いた。
「チャレンジの頃は121期生がデビューした時期でみんな強くて厳しかったし、苦しかった。でもそれがあったから頑張れたんだと思います」
前回の岸和田では今期2度目の優勝を決めて競走得点は94点まで上がった。「岸和田のあとに左鎖骨の骨折部分を固定していたピンを取っていい感じ。S級点は取れたらラッキーぐらいの気持ち。1戦1戦を頑張るだけ」と控えめに話したが表情は晴れやかだ。特選11Rは吉堂将規の番手回り。展開利を生かし白星スタートを決める。





















