地元の小沢和也(45=埼玉)が連勝に成功した。初日6着を挽回し、優出に望みをつないだ。

インで迎えた前半1Rは伸び返す舟足で先マイに成功。6Rもスリットから伸びて、4カドまくりをさく裂させた。「伸び寄りですね。いつもは出ないタイムが出ているから、エンジンがいいんでしょう」と納得顔だ。

相棒の1号機は、直前節に同支部の砂長知輝が連日伸びて優勝したエンジン。その前の向所浩二以降、最近は目を見張る伸び足を誇る。特殊なペラの形をしており「癖は強い。でも、砂長は多摩川(イースタンヤング)でも同じ形にするって、新聞で読みました。あいつ、癖になっているね」と笑わせた。

予選ラストの3日目は、ベスト6入りへ2走18点がノルマとなる。握って攻める4、3枠だけに、機力をフルに発揮して、23年3月以来の地元優出を狙う。