127期のルーキー・馬越裕之(25=奈良)は今回が初の地元戦となる。

馬越は本格デビュー戦の7月福井の決勝で落車して左鎖骨を骨折。その後2場所は苦戦を強いられたが、患部にワイヤが入ったままの実戦で「違和感があった」と原因は明白だ。

今期の競走得点は72点となっているが、養成所ではゴールデンキャップ賞を受賞し、8月宇都宮のルーキーシリーズプラスにも出場するなど、本来なら78点ほどあっても不思議ではない実力者だ。

ケガも完治し、万全の状態で挑む地元開催。初日の予選3Rから再び上昇気流に乗る。