中村由香里が不振脱出の兆しをつかんだ。地元の声援を受けてガ予2・5Rで久しぶりの予選1着を決め、決勝に弾みをつけた。最終4角まで荒牧聖未、永塚祐子と混戦もゴール前で差し切った。
予選1着は9月の弥彦以来。レース後は「予選の1着はなかなかなかった。この開催に出るのが怖いと思うぐらい調子がずっと悪かった。とにかく立川に向けて何か変えないとと思ってやってきた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。12月は小倉、玉野、小倉に続き、今場所が4場所目。「とにかく走ってレース勘で勝負しようと。何とか地元に向けてやってきたのが良かった」と話した。
最終日はガ決勝8Rの6番車。25年を締めくくる一戦に向け「諦めずに泥くさい走りを売りにしている」とポリシーを貫く。





















