1予4Rは打鐘過ぎからまず遠藤拓巳が飛び出し、すかさず棚瀬義大が巻き返して激しい先陣争いになった。最終1角あたりで後方にいた林大悟(30=福岡)と先頭との差は、20車身はあっただろう。「これは届かないと震えました」と林は振り返ったが、踏みこむごとに差は詰まり「バックではこれは届くと思った」と言う。バックからは外を桁違いのスピードで伸び、直線でしっかりまくり切った。
「ここ何場所かひどい成績が続いていたので、1着が取れて良かった。実は今年は“新しい林大悟”を見せようと、いろいろセッティングとか触っていたけど、かえって悪くなったので元に戻したら良くなった」。直近2場所は参考外。強い林が戻ってきた。





















