山田亮太(46=東京)が下関同様に、再び徳山の良機を引き出す。74号機は新エンジンから徳山を引っ張ってきたトップ級のエンジンだ。「エンジンは良さそうです。でもペラが合っていないのが気になります」と思案顔だった。

前節、下関一般戦の優勝戦で3カドを選択した。「足に雰囲気があった。最近はやることが多いです」と振り返る。ただ、特訓から3カドを試した影響もあって、レースでは3着に終わった。「(優勝した)片岡(雅裕)さんに警戒されました。向こうも伸び型になってました」と苦笑いだった。

初日は3R4枠、10R6枠の2走。下関でも足全体に引き出した。徳山でも同じような足を引き出せば再び優勝戦線に加わりそうだ。