地元の大池佑来(39=東京)が、土壇場の勝負駆けを決めた。

12R、大混戦の2着争いに競り勝ち、準優ラスト18番目に滑り込んだ。「まじですか?」。自らは予選落ちを覚悟していていたが、得点率5・67で並んだ福島勇樹、長田頼宗よりも着順差で上回った。

エンジン素性は芳しくないが、戦える兆しが見えてきた。「(1周)2Mは自分でもびっくりするターンができた。体感はレースができるくらいになった」。準優12Rは6枠。展開を待ち、今度は1Mでのミラクルターンを繰り出す。