準決12Rで今期S級初昇格の石塚慶一郎(24=和歌山)が2着に入り、今開催最高配当となる3連単24万超えをたたき出した。

アクシデントがあり、勝負どころで断然人気の郡司浩平の後位に入る幸運。レース後は「(直線で)かわせると思って(うれしくて)笑いそうになったけど、渡辺(雅也)さんに来られてしまった」と、喜びつつ反省点も口にした。決勝は準決同様に同県の先輩椎木尾拓哉を付けての自力勝負に出る。自身初のG3決勝を前に「僕にはS級のスピード感が合っている」と再度の大穴演出を狙っていた。