長尾萌加(25=岡山)が実戦足を引き出してきた。初日5Rは5枠=5コースから5着。艇団を割って浮上して一時は3着争いに加わった。

結果以上のパワーをにじませた。周囲からの評価も高かった。本人も「押している感じがあるし、出口の足がいい」と認める。ただ課題もあった。「初動のかかりが気になる」と話し、試運転とペラ調整を繰り返していた。

過去の徳山では、25年7月の一般戦、同8月のヴィーナスシリーズでも機力を引き出した実績がある。2日目は1R3枠、9R4枠の2走。乗りにくさのある水面ゆえに、レース足の良さは武器になる。