北津留翼(40=福岡)が2予6Rで、8番手からまくって2着に届いた。新山響平が先行態勢に入って「仕掛けたいタイミングが杉浦(侑吾)君と重なって、行けなかった。そこで見送った分(頭まで)届かず、(後続の山田)英明さんの着をなくしてしまった」と、勝ち上がっても喜び半分の様子だった。

準決10Rは一転して、松岡辰泰に前を任せて番手回り。それでも、別線の出方次第では、自力に転じることも作戦のひとつだろう。