126期の野田彩加(22=山口)が、地元でうれしいデビュー初優出を決めた。準優9R、インからコンマ09のスタートを踏み込むと、握ってきた桜本あゆみを封じて逃げ切った。

ピットに戻ると、仲のいい宮崎安奈に迎えられ、笑顔でVサイン。準優のイン戦は24年8月徳山ヴィーナスシリーズ以来だが、このときは3着に敗れた。「緊張して飛んじゃったので、今回は緊張しなかった。良かったです」と満面の笑み。「足は展示から一番良くて、あとはスタートだけでした。足は日に日に良くなっています。優勝戦も冷静に頑張ります」と、複勝率29・1%の18号機を仕上げたことに納得していた。

初のファイナルは2枠。声援を味方に変えて、初めての頂点取りを狙う。