高田ひかる(31=三重)が、準優12R1枠で痛恨のフライングに散った。
予選を8戦7勝、2着1本と圧倒的なパワー仕立てで予選トップ通過の高田が、準優12Rも断然に人気を集めた。風は追い風3メートルの中で行われたレースは、コンマ05の非常識なスリットオーバーで賞典除外となった。
前半6Rの高田は6コースからコンマ26の仕掛け遅れで4着と8連勝を逃した。「追い風だったので、ためていったら遅れた」とレース後に話していた。2コースの原豊土がコンマ01、3コースの浜崎誠がコンマ00のタッチスタートを放つスリット合戦で、緩めることができない不運も重なった。
12Rの8024万4100円の売り上げの内、7440万1600円が返還された。優勝戦でシリーズの目玉も失い、高田にとっても施行者にとっても痛恨のフライングとなった。





















