優勝戦は石本裕武(25=大阪)がイン逃げ成功。今年初、尼崎でも初(初優出)、通算4度目のVを飾った。2、3着には中山将(34=三重)と笠原亮(46=静岡)が入線した。

短期決戦は勢いがすべて。2日目後半から3連勝でポールポジションをゲット。その流れを渡すことなく、堂々と逃げ切った。スタートはコンマ10。慌てずに1Mを先取り。早々と逃走態勢を築いた。次走は3月4日から9日まで住之江一般戦。さらに、3月14日から19日まで再び尼崎へ。G1センプルカップに出走予定。大学生との二刀流レーサーで話題を集めたが、今春卒業予定。今後はレーサー一本で記念戦線の舞台でも大暴れといきたい。

石本裕武の話 いいスタートが行けたと思います。伸びに余裕があったので、1Mは落ち着いて回ることができました。1枠で負けるわけにいかないので。(今後は)事故をするとリズムを崩してしまうので、崩さないようにして、記念で優勝できるよう走りたいですね。大阪支部の先輩方が、G1初Vをしているので、自分も続けていけるように頑張りたいです。